今日の
しんどくて
しんどくて ぐるぐると考え事をしながらふと腕をみたら
蕁麻疹がでていた。
見えないように
ぐるぐるにテーピングをして外に出る
出勤の途中、
線路沿いで若いお母さんと、2〜3歳の子供が遊んでいた。
暖かい3月中旬のひかりに当たる親子の風景は
所謂「幸せ」そのものだった。
なんだか無性に羨ましくて
悲しくて
涙が止まらなくなって
結局その日は出勤出来なかった。
たくさんの人に迷惑をかけて生きてきてしまった
今更、謝ってもどうにもならないし
今から人生をやり直せる訳でもない
早めに死ぬ事が
今できる最前の方法なんだろうけど
わたしは
臆病で とんだ甘えん坊なので
線路には1歩踏み込めないまま。
今日も、死ねませんでした
ごめんなさい
ごめんなさい